十二組子卵(彩色仕上げ) 箱根・小田原地方伝統の、ろくろを使って手作りされる挽物細工。中でも高い精度が要求されるのが入れ子細工です。箱根の入れ子細工はロシアのマトリョーシカのルーツとも言われています。この十二卵はごく薄く挽かれた12個の卵がぴったりと重なる逸品です。一番小さな卵からは可愛いひよこが生まれます。飾り台付き。彩色仕上げ。※ 申し訳ございません。現在ご注文をお受けしておりません。 高さ約62mm〜11mm 材質カエデ