轆轤(ろくろ)を回して70年、箱根唯一の木地師、田中一幸の公式ホームページです。
直径わずか3.5ミリの「日本一小さいこま」、ロシアのマトリョーシカのルーツとなった入れ子細工の「七福神」や「十二卵」など、箱根・小田原地域伝統の挽物細工の木工工芸品を製作しています。また、田中一幸作、大小三十六個の卵からなる入れ子細工「三十六卵」は神奈川県立歴史博物館(改修工事のため平成30年6月まで休館中)に収蔵されております。
箱根唯一の木地師 田中一幸がつくり出す、神奈川県箱根・小田原の木工伝統工芸品
轆轤(ろくろ)を回して70年、箱根唯一の木地師、田中一幸の公式ホームページです。
直径わずか3.5ミリの「日本一小さいこま」、ロシアのマトリョーシカのルーツとなった入れ子細工の「七福神」や「十二卵」など、箱根・小田原地域伝統の挽物細工の木工工芸品を製作しています。また、田中一幸作、大小三十六個の卵からなる入れ子細工「三十六卵」は神奈川県立歴史博物館(改修工事のため平成30年6月まで休館中)に収蔵されております。
お問い合わせ・ご来店のご連絡はお電話にてお願い致します。
0460-85-5084
箱根唯一の木地師、田中一幸が手作りする伝統工芸品の数々。
「ロシアのマトリョーシカ ルーツは箱根だった」の看板が目印。
お店奥の工房では昔からのろくろを使ったコマ製作の実演も行なっております
実演ご希望の方はお電話でのご予約をお願いいたします。